プロなら常識レベル?CAD導入の利点は主にこの三点にあり!

作業効率が大幅にアップするのが第一の利点

CADなら、デジタルで製図作業を進めていくことができます。デジタルなので、線を引くのも消すのもワンタッチで済ませられます。UNDO機能があるので、数手前の状態まで戻すことも簡単です。手書きの場合は、こうした作業をすることは基本的には不可能ですよね。作業効率が大幅に変わってくるのは当然のことでしょう。修正作業が楽にできるようになりますし、複数のパターンを保存して見比べてみるということも可能になります。手書きではできない便利なことが色々とできるのが、CAD導入の一番の利点になります。

データは気軽に共有可能

CADで作った製図データは、楽に共有することができます。ネットにアップロードをして遠隔地の人に瞬時に渡すことも可能になるのは大きいですよね。どこかに製図データの提出をしなければいけないときでも、デジタルで入稿ができるなら締め切りのギリギリまで作業を続けることが可能になります。複数人で同じデータを眺めながら議論をしたりすることもできて便利です。

パソコンが一台あればそれで仕事ができる

手書きで製図作業をする場合には、多くの道具が必要になります。また、限られた場所でしか仕事ができなくなるのもデメリットでしょう。CADを導入しておけば、パソコンが一台あればそれで仕事ができるようになります。最近はノートパソコンも高性能化が進んでいます。ノートパソコンでも仕事ができれば、職場以外の場所でも作業をすることができて便利です。自宅はもちろん、例えばカフェや電車の中などでも作業ができるのは大きいですね。

電気配線の図面を作成するために特化されたCADソフトが電気CADです。製図に必要な記号、制御盤や配電盤などのパーツなどが組み込まれていますので、図面の作成が手軽に行うことができます。